無駄ではないこと
photo:ディープインパクトなカレンダー
子どもを育てているといろいろ思うことがあります。その歳、その歳で同じ事でも感じ方も考え方も違うから、それに合わせて、こちらも考えねばなりません。
さて、今日も思ったのですが、よく「こんな年齢の子に難しいこと言ってもわからないから、無駄だ。」ということを言う人がいますが、私はそうは思わない。
わからないなりに、理解できないなりに、思いはきっと心に貯まっていく。それは悪い言葉も良い言葉も。だから、いつも良い言葉を力強いたくましい言葉を子ども達にはかけてあげたい。そう思います。
相手が我が子ではなくとも、子どもに向かう時は、大人はある意味いつでも本気で言葉をかけねばと思う。それがどんな言葉でも、自分の覚悟を心に秘めて、子ども達に向き合わないと・・・と思うよ。
そうしないと、日本の子どもはだめになっちゃうよって感じしません?
とか何とか言っても、それをシャカリキにはしたくないんだけどね~。こう、なんていうか肩の力を抜いて、見た目にはかる~くやっちゃいたいんだけど。
ん~、そういうのって、やはりおじいちゃんおばあちゃんにならないと無理かな?(笑)
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