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2006.02.04

ただ、ただ、感謝を・・・

 いろいろな話をいろいろな人とします。私より年下の誰かに、何かを話す時。私が経験してきたことを言葉にします。その言葉に、その誰かはとても納得してくれて、なるほどと頷いてくれます。
 私が年下の誰かに何かを話せると言うことは、私がそれだけのことをしてきたからなのですが、それは、けして、私だけの力ではないと思うのですよ。
 今までに、私のそばにいてくれた沢山の人、私に関わってくれた沢山の人、そうした人たちのおかげで、私はいろいろな経験をできて、それが重みのある言葉となっていると思うのです。
 ずいぶん前にも思ったことなのですが、私の言葉は私だけの言葉ではなく、私の周りの人々の想いも込められた言葉なのです。
 言ってあげたい言葉。伝えたい言葉。それらが誰かに届くのは、私がいろいろな存在に生かされているからだと思うのです。
 そう思う時、私は感謝の念に胸が熱くなります。浮かぶ顔一つ一つに「ありがとう」と叫びます。しみじみと私は幸せなのだなぁと想いをはせます。
 隣にいるあなたも、見守ってくれているあなたも、遠くで頑張っているあなたも、今は音信不通なあなたも、たくさんのあなたに、感謝します。いてくれてありがとう。私に関わってくれてありがとう。みんながいてくれるから、私は私でいられるのだと、感謝しています。

 御山の父上にお伺いを立て。自分の行動が道をはずしていないか確かめながら、ひとつひとつ歩いていく。それが、間違っていないと示してくれる時、少しずつ、縁が繋がっていく。
 とても慎重に、とても臆病に。でも、とてもまっすぐに。こつこつとした歩みが実を結ぶことを思い出しながら。
 投げ出したらそこで終わってしまうと肝に銘じて、あきらめなければ道は必ず開けると自分自身を叱咤して。
 ただ過ぎてゆく日常を慈しみながら、平凡な毎日を愛しいと感じながら。

 いつも、魂のそばに・・・。

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