義母がとうとう入院となった。
肺に溜まった水が抜けなくて、食欲がなくて、体力が落ちてしまって・・・・。検査の結果、ガンでもなく、糖尿病が進んでいるわけでもなく、大きな異常は何もなかったけれど。
これ以上、自宅療養していると、そのうち本当に大きな病気になりかねないのと、認知症が進行しつつあるので、一度、検査をかねて確実に治療を施すということで入院となったの。
なんていうか・・・。もしかして、老衰・・・?みたいな・・・。医者はそうは言わないけど・・・。
とにかく、全体的に弱ってしまって。9月5日で78歳になった義母。そうか、78歳かあ。私の祖母が88歳でとても元気なので、70代がお年寄りという感覚が自分にはないのだけれど、78歳といえば立派な?老人だよね・・・。
食道が荒れていたらしく、吐瀉物に少量の血が混じっていた。今は、絶食をして点滴を打ってるよ。
すっかり体力がなくなっているので、液状の薬を飲むのに、半身を起こすだけでものすごく疲れるみたい。点滴ばかり受けているからくちびるがかさかさしてかわいそうだったな。
義母が入院して義父が一人になってしまっているので、病院と実家とバイト先と家を行ったりきたりしている。
ともかく、少しでも良くなって、元気になって欲しい。みんなで一緒においしいご飯食べたいよ。
さて・・・。
「ありがとう」と「すみません」と「頼むね(お願いします)」をいつも言うようにとは、嫁ぐ時に祖母に言われたこと。
誰かが善意で申し出てくれても断りたいことがある時はまず「ありがとう」。そして、断るときには「すみません」。最後に一言、何かあった時は「お願いします」。そう言えば、角は立たないと祖母は教えてくれた。
むっとする時も、口をききたくない時も、苦しい時も、哀しい時も、まずは「ありがとう」と言ってきた。
「すみません」は謝るの嫌いだからあまり言わない(笑)。でも、最後はやっぱり「お願いね。たのむね。」と言ってきたかな。
無理せずにねとみんなが言ってくれる。ありがたいなあ。
大変やけど頑張ってねと応援してくれる。ありがたいなあ。
世話かけて悪いなあとねぎらってくれる。ありがたいなあ。
生きているうちに親孝行させてくれる。ありがたいなあ。
こんな状態だから、いろいろなところに不義理することすまないなと思う。
いろいろ誘ってもらっても、心から楽しんで参加できないから、すみませんと断ったりもする。
何かあったらよろしくお願いしますと頭を下げる。
あれこれできないから、いろいろ頼むねとお願いする。
んで、締めくくりの言葉はやっぱりありがとうなんだなあ。
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