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February 2008

2008.02.25

うちの子はみんな男前(笑)

Dsc02520  義母が亡くなって三週間が過ぎ、もうすぐ一ヶ月たとうとしている。早いものだ。
 冬場だから花の持ちが良く、お葬式のときの花がまだ健気に咲き続けてくれている。49日の頃にはさすがに枯れてしまうだろうから、何か花を用意したいなあと思う。女性だもの。花が好きな人だったし。たくさんの花に囲まれたらきっと嬉しいと思うだろうなあ。
 好きだったものときれいな花をお供えして、仏様になる日を迎えてあげたいなあと思う。

 最後の方は、いつ足を切ると診断されるかと、義母と二人でドキドキしながら通院していた。
 でも、もし、足を切る、と言うことになっても完治しないと言われていたし、本当に切断してしまえば、長いこと入院もしてもしかして家に帰れなくなったかもしれない。
 家に帰れても多分寝たきりで、そのうち認知症が進んで、本人にも家族にもつらい日が来たかもしれない。

 そう思うと、あんなに入院がイヤでずっと家にいたがっていた義母が、最後の時だけは病院ではあったけれど間際まで家で過ごせ、足を切ることもあんなに怖がっていた義母が、結局は切らずに五体満足で旅立てたことは、不幸中の幸いと言うべきか。

 一人残った義父は、寒いのもあって、外へも行かずに家で過ごしている。時々、近所の人が来てくれるが心が晴れることはないだろうなあと思ったり・・・。
 義父にとっては急なことだったから、気が抜けたようになっているのだと思う。すっかり足が弱ってしまって、立ち上がるのが大変そうだ。
 仲良しのご近所さんが少し前に軽い脳梗塞で入院して、介護保険を利用してリハビリがてらデーサービスを利用しているのを聞いて、自分の介護保険の申請を受ける気になってくれた。
 明日はその聞き取り調査の日。この期に及んでかっこつけていいことばっかり言っては意味がないので(笑)、立ち会うことにしている。

 義母が亡くなって10日後にやってきた柴犬は、毎日見ているとわかりにくいが、やはり少し大きくなったかな。でも、もともと大きなとらさんの方がまだ大きいし重い。
 それにしても、うちの子はみんな男前だにゃ。

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2008.02.24

雪でした

200802240627000_2  昼前くらいからお天気変wobblyだなあみたいな。病院から出たら雨rain降ってる?いや、時雨cloud?みたいな。
 夕方から降ってくる降ってくる。雪snowですよ。最近温かだったけど、もう1,2回はくるだろうと思っていたら、やっぱり来ました。
 実家から帰るとき夜10時ごろだったけど、10センチ近く積もってた。フロント硝子の雪がいっぱいだったので、水で流そうと思って旦那さんが水道ひねったら、ホースの水が凍っていてbearing
 写真は今朝6時半頃のお外。今は晴れていて、雪は残っているけれど、道路の雪はもうない感じ。
 一晩これだけ積もっただけでびっくりcoldsweats02だけど、雪国の人はこんなの序の口なんだろうなあ。いや、暑いのはいやだけど、雪の深い地方の方々は春や夏が待ち遠しいんだろうなあ・・・。

 先週の血液検査の結果が出たので病院hospitalに行ってきた。まあ、なんともなかったので一安心。内臓系も異常数値なしだったscissors
 先生いわく「よっぽどお疲れがたまってたんだねえ。とにかくゆっくりゆっくり休んでください。」とのこと。自分では平気のつもりだったけれど、歳には勝てんってことだろうか(^_^;)
 時々は、眩暈や胸痛頭痛があるので、そんな時はまだ頑張れる!と思っても、頑張らないことにした。(そうしたら、物事が進まなくてイライラgawkするんだけど(^_^;)
 仕事はいい加減にすることはできないので、バイト先では頑張るけれど。
 義父もほってはおけないけれど、何もできない人でも目を離して危険があるわけでもないので、よっぽどえらい時はご飯のこと以外はしないようにして。(男だからなのかもしれないけれど、うっかりしていると祭壇の花がしおれてしまっていたり、祭壇のお線香立ての周りが灰で汚れていたり、祭壇周りが埃だらけだったりdespair
 掃除も洗濯も料理もとりあえず家のことは最低限。なので、今、うちに遊びに来るともれなくにゃんこの抜けた毛と埃とワンコの匂いにパンチくらいます。(んでも、これって喘息にスッゲー悪いんだよねbearing掃除だけはしなくちゃ~~~と頑張ってますが・・・。)

 しかし!寒い!この寒暖の差はなんとかしてくれい!喘息に悪いじゃないか!薬飲んで吸入しても追いつかんgawk

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2008.02.15

一人で・・・

Dsc02508 Dsc02512  早いもので、義母が亡くなって2週間になる。あっという間の2週間で、実家へ行くたびに義母がいないのが不思議な感じだ。

 義母が亡くなった前後の話は、またここへ書くこともあるかと思うが、なかなかうまくまとまらない・・・。

 さて、義母がなくなった日の夜。睡眠も食事も満足にとっていなかったせいか、疲れがでたのか、突然、頻脈と強い胸痛におそわれた。
 ちょうど枕経をあげている時だったので、騒ぎ立てるわけにもいかず、旦那さんの従兄のお嫁さんが看護士だったことを思い出し、症状を訴えた。
 しばらくしても治まるどころか、胸の痛みが増すばかりで、背中や左肩まで痛い。従兄のお嫁さんは脈を取ったりいろいろしてくれたが、病院にいった方がいいと判断して、市立病院の救急外来へ連れて行ってくれた。
 その頃には歩けないほど胸が痛くて、話はできても、その間に「痛い」と漏れるくらいだった。
 座っていても立っていても横になっていても痛くて、動悸が激しいのが自分でもよくわかった。
 症状が出始めてから診察を受けるまで40分ほどあったと思う。すぐに心電図をとることになったけれど、痛くてじっとしていられなかった。
 看護士が血圧を測るのに、右の二の腕を取ったのだが、胸の痛みに動いた瞬間、少し強く腕を握った。そのとたん、その部分がものすごく熱く感じて、その熱さが上半身を巡るような感じがして、急に動悸が治まっていった。と、同時に胸の痛みも嘘のように消えていく。
 あとで確認したけれど、薬の投与もマッサージのようなこともしていないということだった。

 1時間ほど休んでいると、普通に楽になってきて、動悸も痛みも感じずにいられた。念のため、レントゲンとCTを撮り、血液検査をしてもらった。
 当直の医師によれば、それらの結果に異常はなく、特に処置もすることはないようだという診断だった。様子を見ながら、異常があればすぐに診察を受けることと言われて、家に帰ることになった。

 その後、お通夜や告別式、初七日などを済ませたが、特に異常もなく過ぎていった。
 週明けて月曜日、市立の循環器科を受診する。さらに心電図とエコーを撮ったけれど、現時点での異常は認められず、2,3ヶ月様子を見て、何もなければ大丈夫と診断される。

 それからしばらく、発作のようなことは起こっていない。ただ、やはり疲れているせいか頭痛や倦怠感が抜けない。
 それで、今日、前に義母が通っていた病院で簡単な健康診断を受けることにした。
 胸部のレントゲン・CTは撮ってあるので、頭のCTを撮ってもらい、血液検査を受けてきた。血液検査の結果は来週に出るが、やはり現時点では異常はなく、疲れがたまっているのだろうと言うことで落ち着いた。

 診察してくれた医師は、義母の主治医だった医師で、義母が亡くなったことを告げると、急な話に驚き残念がってくれた。
 義母は病院嫌いだったが、主治医は穏やかで優しい人だったので、義母はこの主治医が好きで、病院通いも嫌がらずにいた。
 行くたびに、少しでも良くなっている部分を見つけては褒めてくれ、もっと良くなるように励ましてくれて、注意すべきところはきちんと話をしてくれていた。
 本当なら、亡くなったすぐの土曜日は、主治医の診察の日だったのだ。主治医もその日に来なかったので心配していたのだと言っていた。
 「だんだんと元気を取り戻して、自分で歩いてきてくれていたのに・・・残念やなあ・・・。」とつぶやいておられた。

 いつも義母に付き添って通った病院。一人で同じ待合席に座っていると不思議だなあと思う。
 受付の顔見知りの事務員さんも義母の死を告げると絶句して、涙を浮かべてくれた。

 寂しいなあ・・・と思う。
 
 死んだら、動かなくなって、焼かれてしまって骨になって、いなくなるのは知っている。
 死んだら、その魂は、あの世とやらへ行って、いなくなってしまうのだと知っている。

 でも。死んだらどこへ行くのだろうなあ・・・。
 死んでも見守っていてくれるよと思うけれど。どこにいるんだろうか。
 いつもの服を着て、お気に入りの帽子をかぶって、杖をついて「よいしょ、よいしょ。」と歩いていた義母が見えるような気がするけれど。
 どこにいるんだろう。どこへ行くんだろうなあ・・・。

 義母が生きているときに、認知症の症状が緩和するかもとか、一緒にいたら気もまぎれるだろうかと、室内犬を飼うことを考えていた。
 義母には間に合わなかったが、しばらくは一人でがんばりたいと言う義父とみんなで一緒に散歩ができるようにと、柴犬を買うことにした。
 黒い柴犬で男の子だ。生意気に血統書があって、「将平 号」(まさひら)と名づけられている。
 まさひら、って言う語感が平安時代ぽくって、名前はそれに決定した。普段は「まさ」と呼んでいる。
 暖かくなったら、みんなで散歩に行けるよう躾中。

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2008.02.02

永眠いたしました。

 1月30日の自分の日記を読んで・・・涙が出てくる。あの日記を書いた時は、今までの日常があと何ヶ月かは続き、義父母がそろって生きている時期がまだまだ続くと思っていたのに。

 詳細は、また書くこともあると思うけれど。
 容態が急変し、義母は1月31日午後1時5分に永眠いたしました。
 この日記でいろんなことを書いて、その度にみなさんからいろんなコメントをいただきました。
 とりあえず・・・ですが。

 義母にありがとう。
 みなさんにもありがとう。

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