« December 2009 | Main | February 2010 »

January 2010

2010.01.31

三回忌を終えました

 早いもので義母の三回忌を終えました。さすがに丸2年もたつと親戚の人々の中では義母の死は遠い日の出来事ですね。
 三回忌に集まってくださった親戚のおじさんおばさんも始終和やかにまったりと過ごしてくれたし、食事に行った先もサービス良く、気持ちよく帰っていただけました。
 義父の中ではこの2年間はどうだったのだろうか?と思います。世話はかけたくないという思いと、義母との思い出の詰まった家を離れたくないという思いで、一人暮らしを頑張っている義父ですが、寄る年波には逆らえず見ている方はひやひやし通しです・・・。
 三回忌を終えると今度は七回忌までありません。あと、四年。どうなっているのかなあ・・・。

 そうそう、三回忌を前に、用意するのに費用がけっこうかかるなあ・・・と思案していたからでしょうか。夢に義母が出てきて「私が積み立てていた百貨店の商品券が8万円あるから。三回忌はけっこう物入りだから、これをあげるから好きに使ってね。」と商品券をくれました。
 目が覚めてから「まあ、なんてありがたい親心。」と思い、実家へ行ってお仏壇に手を合わせましたよ。

 静かに時は過ぎていきますねえ。いろいろな事が起こって何かと忙しくはあるのですが、それでも、時は静かに過ぎていきます。
 生きている人を生きている時に、自分にできるだけの精一杯で大事にしていきたいと思います。
 その過程で、相手の言葉や態度の表面を見て落ち込んだり、自分の余裕のなさで相手を許せない事もあるだろうと思うのだけど、それが10あるのなら、ひとつでも減らしていけるように自分を成長させる・・・と言うか、自分の考え方を柔軟にしていければ・・・と思うのです。
 ゼロになるとは思わないけれど、ひとつ減らすくらいなら案外簡単にできるかもしれませんから・・・。
 私には私にしかできない事もあって、それを全うするのも親孝行の一つだと思います。この歳になっても、その「自分にしかできないこと」は何かわかっていないのですが、天に還るその日までのうち、たった一日、一時間でもその何かができるよう毎日を生きていきたいと思います。

 なんてことを考えた三回忌でした。

 お義母さん、もう、天国へたどり着きましたか?もう、苦しくも痛くもない安らかな日々ですか?仏様は優しく迎えてくださいましたか?
 お義父さんはお義母さんがいなくて寂しそうです。夢でもいいから元気付けてくれると嬉しいけれど。そちらでのことでまだ忙しいかしら?
 頑張って、家族全員でお義父さんをお世話するから見守っていてください。

   

| | Comments (0)

2010.01.21

ありがとうな一日

Dscf0797

 先日は自分の誕生日でした。私の年齢だと微妙にめでたくはないのですが(笑)、それでも新しい一年の始まりです。
 何かと体調も悪く喘息とかアレルギーはあるものの、大きな病気はないようなのでぼちぼちと行きたいと思います。

 お友達からもメールやプレゼントが届いて、とても嬉しかったです。たくさんの人に支えてもらって生きているんだなあとしみじみ。本当にありがとう。

Dscf0802 届いたプレゼントは、この間の友達のプレゼントのように、いろいろなものがざくざく入っていました。
 最近では私もなかなか頻繁に友人達に会えないので、何か目に付いた時は「これはあの人に、こっちはこの人に・・・」と買っておいてある程度たまってから、その人に送ったりします。その時には、送る相手のことを考えてグッズを見たり選んだりするんだけれど、同じように友人達がそうしてくれているのだとしたら、とても嬉しいし、とても幸せです。
 何かをもらうのはそれはそれで嬉しいですが、その奥にあるその人の心や気持ちがとても嬉しいですね。たった一言のメールでも、忘れずに祝ってくれるその気持ちがとても嬉しいと思います。
 ざくざく入っていたプレゼントの中の一押しは「しょうがのど飴」。しょうがの風味が利いたかわいい飴です。のどに良さそう。体が温まりそうな飴でした。

 と、いうわけで、みなさんの暖かい気持ちを忘れず、周りの人に感謝をしつつ、地道にこの道を歩いていきます。本当にありがとうございました。

 で、またまたおまけににゃんこの写真。なぜか椅子の背に乗って寛いでいました。変なの(笑)Dscf0805

| | Comments (2)

2010.01.17

15年前

 15年前の朝。ぐっすり眠っていたはずの自分は、どこからともなく響いてくる音にはっと目が覚めた。その瞬間、下から突き上げるようなゆれを感じて、とっさに隣に寝ていた子ども達を抱き寄せた。
 遠く神戸の地で地震が起こったと知ったのは、それから5分くらいたった後だった。ここで、こんなに揺れたのだから、さぞかし大きな地震だったのだろうと思いながらテレビを見ていたけれど・・・。
 一瞬、目を疑った。どこだろう、そこは。同じ日本の土地なのか?と、思うほどの惨状。高速道路が落ちている。ヘリコプターからの映像は、密集した民家が燃えているのを写している。
 あんな・・・ひどい状態で、消防車など出動できまい・・・いいや、消防車を救急車を動かす隊員の人がまず生きているのだろうか・・・?
 テレビに映し出される映像を見ながら、これは現実なのだろうか?と呆然としたことを未だに覚えている。
 それから今までも大きな震災はいくつもあり、国内でも被害にあった人は大勢いるのだけれど、阪神大震災は知っている人が何人か被災したからか、自分の中ですごく大きな事として感じている。

 当時、子ども繋がりな友達の実家が神戸で、すぐにその子に電話をしたら、その子の親御さんは偶然、前日から旅行に出かけていたので、直接の被害にあわずにすんだと聞いた。
 神戸ではなかったが、西宮、尼崎、八尾のあたりに友達が住んでいたので、安否を聞こうと電話してもなかなか繋がらなかった。(幸い、友人達は軽い被害ですんだのでほっとしたけれど・・・)
 親戚が三宮に住んでいたので、私の両親がポリタンクに水と持てるだけの食料を手に三宮に駆けつけたのは、震災から1週間くらい後だっただろうか。
 めったな事では動じない父が、ある一点を超えた所から広がる惨状に声をなくしたそうだ。この親戚も住宅への被害はあったものの全員が無事だった。

 もちろん、そういう人達だけでなく、多くの人々が肉親や友人を、家を財産を失い、苦労と悲しみを背負っただろう。
 目の前で伴侶を友人を子どもを親を失った人も多いはずだ。どうにも手が出せず、なす術もなく死にゆくのを見ているしかなかった人もいると思う。温かかった手の温もりが冷たくなっていくのを体感した人もいると思う。また、震災直後でなくとも、震災が原因で後からこの世を去った人もいるだろう。
 その時に負った傷や苦しみ、悲しみは、一生忘れられないだろうし、その後の人生も大きく変ってしまった人もいて、その苦労は震災にあっていない自分には計り知れないものがあると思う。
 15年。あっという間のような長いような年月だろうと思う。まだまだ、当時の苦しみや恐怖から逃れられず、苦労している人もいるに違いない。

 震災から何年も後、阪神大震災のあとを生き抜いた人に出会った。震災でたくさんのものを失い、父上を失い、体一つで生きていくことを強いられた人だ。
 今日までをそれは苦労をして生きてきた。脆弱で脆い身体にムチ打つようにして生きてきた。心無い人にひどいことを言われても、誰かに辛い仕打ちを受けても、病気から来る発作に自らを傷つけても、それを乗り越え、今日まで生きてきた。

 15年もたったのだから、震災のことは、もう忘れたら・・・とは、私には言えない。いつまでもそれに囚われないで・・・とも、言えない。
 でも、生き残った事を罪とは思わないで欲しい・・・。と、思う。

 あなたがそこに生きているのは、それだけで素晴らしい事なんだから、生きていることを罪だと思わないで欲しい。
 せっかく生かされた命なのだから、人生を全うして欲しいと思う。
 病気で苦しい事もあるだろうし、経済的に苦しい事もあるだろうし、心が悲鳴をあげる時もあると思う。
 足元しか見えず、歩いているのか立ち止まっているのかわからないような、真っ暗闇な時もあるだろう。
 それでも、あなたは自分の心に嘘をつかず、お天道様に照らされて恥ずかしくない道を歩いている。いつか、必ず、心穏やかに、健やかに暮らせる時が来るはずだから。
 遠くから見ているしかできない私だけれど、時々は「もっと強くなりなよ!」と是非もないことを思ってしまうような私だけれど、それでも、あなたが歯を食いしばってがんばっている姿を、ずっと見ています。

 震災で失われた様々な命のご冥福を祈って・・・。
 震災を生き抜いてきたたくさんの命の安らぎと幸せを祈って・・・。
 そして、あなたの幸せを祈ります。
 

| | Comments (2)

2010.01.16

てことで、郵便の内容は・・・^^

Dscf0788  パソ子も治った事だし、さっそくとアップ。

 色々たくさん入っていて、わくわくしたぞo(*^▽^*)o
 ムーミンのイラストはとてもきれい。アニメはデフォルメされて単純な線になってしまいがちだけど(それは仕方ないけど)、やはり、リアルなイラストと言うのは、ペンのタッチや色の濃淡が繊細。原画を肉眼で見たならば、もっともっと美しいのだろうな。いつか見る機会があるといいけれど・・・。
 チョコレートはチャーリーのチョコレート工場のチョコ。なかなかに甘い代物ですが、甘いもの好きにはたまらないおいしさでしょう^^ ブラックコーヒーと共にいただきました^^
 黒にゃんこは扇子についていたストラップ。扇子はさすがにこのシーズンは無縁なので(笑)、ケータイにつけましたよ。
Dscf0793  元々ついていたお守りのストラップにぴったりマッチですじゃ~~^^かわゆいですのう~~^^
 ブレスレットはアベンチュリン。精神の安定をもたらすとか・・・。煩悩の多い我が身にはちょうど良い!!??
 たくさん、送ってくれてありがとうでした^^ 感謝感謝です~~o(*^▽^*)o

Dscf0787  んで、おまけににゃんとワンの写真。にゃんたちは寒くなると仲良く抱き合って寝てますにゃ^^ 
 

| | Comments (2)

助かったよ~~~(*^_^*)

 ディスプレイが真暗なままのパソ。一体どうなる???と思っていたのだけれど、治りました。と、言うか治してもらいましたヽ(´▽`)/
 旦那さんの会社の人でとても詳しい人がいて、都合がいいからと我が家までやって来てくれて、私が子どもを駅まで送っていって帰ってくる間に治っていました。はやっ!いや、まあ、知ってる人から見たら簡単な症状だったんだろうけれど・・・(^_^;)
 まあ、とにかく、助かった、ありがたい~~~です。よかった、データもそのままだし。ほんと、感謝感謝であります~~~。

| | Comments (0)

2010.01.15

うわ〜い^^

お友達から郵便が届きました\(^O^)/
中を開けるといろんなものがざ〜くざく(≧▼≦)うっきぁあ、かわゆ〜(≧▼≦)ありがとおぉぉぉ〜\(^O^)/
で、さっそく写真撮ってアップしよーとしたら、パソコンが動かん( ̄□ ̄;)!!
ハードディスクは動いてるみたいなんだけど、ディスプレイが立ち上がらん(__;)どーやら、ディスプレイ関連のドライバーが逝ってしまったかも(><)うわ〜ん、どーしよー(><)

| | Comments (2)

2010.01.09

降りました

 初雪・・・といっても、山間部だけですが・・・。バイト先は山のふもとにありまして、雪が降っていると降りてくる風がとても冷たい!今夜は山は雪だよね~~といって帰った翌朝はこんな感じでした。
Dscf0778  家の近くの橋の上から撮ったもの。山全体がファインダーに入ります。遠めにも山の上が白くなってます~~。

Dscf0781

 これはバイト先の近くで撮ったもの。同じ倍率でこんなに近さが違うのです~~。
 こうして近くで見ると山のどのへんに雪が積もっているかよくわかりますねえ。
 遠くから見ると山肌も一つのように見えますが、近くで見ると高い山低い山が折り重なるように連なっているのもわかります。
 この前日は、山と空の境目がどこかわからないくらい雲に覆われていたのですが、この日はスッキリ快晴。その分、寒さが厳しかったですけど・・・。

 この地方は今から2月いっぱいの方が年末までより寒い気がします。去年は積もったけれど、今年はどうでしょうか?

| | Comments (2)

2010.01.02

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

みなさまにとって、今年が素晴らしい年でありますように・・・。

本年もよろしくお願いいたします。

 元旦の朝はとても寒かったですね。雪で高速が通行止めになっていたりして・・・。
 前の夜から泊りに来ていた義父と共に元旦の朝を迎えました。簡単なおせち料理とお雑煮。その後、実家へ行き、義父も交えてお昼ご飯を食べ、夕方義父を家に送り帰して(やはり、歳のせいかよそ様へのお泊りはちょっと負担のようだったので・・・)、夜合流した弟家族も一緒に、新年の食卓を囲みました。

 私の実家のお雑煮は、大根や小芋、にんじんが入っている白味噌風仕立てのおみそ汁に、焼いた丸餅を入れていただきます。
 実家は元が伊賀上野で、実家で使っているお味噌は「伊賀越えの玉みそ」。なので、白味噌というより一般的に言うミックス味噌みたいなバランスの味噌です。
 お餅もずいぶん前からは、丸餅だとついついおおきく作ってしまうので、のし餅にして四角く切ったのにしていますが・・・。
 旦那さんの実家のお雑煮は、すまし仕立てでもち菜と呼ばれる青菜、カマボコ、そこへお湯で柔らかく煮たお餅を入れて、仕上げに花カツオをかけていただきます。
 初めて、旦那さんの実家のお雑煮をいただいた時は、なんか物足りない感じで・・・(^_^;) まあ、スッキリあっさりしていてこれはこれでおいしいのだけどね。年々、それにも慣れていきまして、まあ、当たり前な感じには思えています。
でも、実家へ帰って、実家のお雑煮をいただくと、「ああ、お正月~~~」って気がしてしまいます。去年の暮れは間際まで仕事仕事モードで、その前にも義父や両親、祖母の病気のことで気がかりも多く、体調もあまり良くなかったので、特に、今年は「ああ、お正月や~~~~~」って、思いました。

 それにしても、入院や通院で大変だった両親や祖母、低血糖で何度か倒れた義父とは言うものの、とりあえず小康状態に戻り、例年通りのお正月を迎えることができて、大変ありがたく思っています。
 大切な人たちが元気で自分のことを自分でできて、笑顔で過ごしてくれる事が、どれだけ大切でありがたく幸せな事かと、しみじみ思います。
 自分より先に逝くのが親や祖父母ですが、いつ今生でのお別れがきても良いように、できるときにできるだけのことを、しなくてはならない時にしなくてはならないことを、きちんとできるよう、自分自身も身体に気をつけて過ごさなければ・・・と思いました。

 人はけして、独りで生きているのではありません。大切な存在が大切なものが何か、いつも心に留めて、これから先も歩いていければなあ・・・と思います。

| | Comments (4)

« December 2009 | Main | February 2010 »