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September 2011

2011.09.19

暑いけど秋

 ふと気がつけば、田んぼのあぜに彼岸花がたくさん。この間までなかったのにね。まだまだ昼間は暑いけれど、秋になっていくのだなあ。
 暑い夏は、もう終わり。これから日も短くなっていって、秋が深まっていくのだね。

8月8日 とらにゃんを火葬場へ。

8月9日 お世話になった獣医さんのところへお礼と報告に。脾臓も肝臓も腫れて、腫瘍もいっぱいだったそう。最後、食べようとするなんてすごい頑張っていたんだろうと先生。

8月12日 祖母の初盆。いろいろな方からお供えをいただき感謝。仏壇の前は花やらお供えでにぎやかだったよ。

8月13日 盆休みだが旦那さんは仕事だったり子供達もバイトでいないので、服でも作ろうと一念発起。型紙を起こす。義父、前日、お参りに参加したせいで疲れたか昼になっても起きようとしない。目は覚めているようだが、何度声をかけても起きだして来ない。結局2時過ぎに起き出す。トイレ、便が間に合わず、大惨事(^_^;)

22696921_1267019738_126large 8月14日 せっせと洋裁。途中で旦那さんが帰宅。DVDを借りてきたので、うっかりそれを見てしまう。服が作れない(笑)夜、イオンへ買い物。旦那さんの靴を買う。

22696921_1269526272_65large 8月15日 実家の両親が病院の帰りにうちまで足を伸ばしてくれる。今回は抗がん剤投与ができたとのこと。また数日後体調を崩すのだろうな。両親が帰ったあと、DVD見ながら服を作る。完成~~。

8月16日 上の子と買い物。義父の家はまだ電気もガスも電話もそのままなので、年金の振り替えをしておく。昼頃、スコール。すごい雨だったな。

8月17日 今日から仕事。休み明けなのですること山ほど。下の子2泊3日の旅行。

8月20日 義父、定期健診。内科的には特に変化なさそう。今の症状はパーキンソン症によく似ているらしく、神経内科の受診をすすめられる。

8月22日 ケータイのディスプレイが真っ黒に!!オーマイガー!!電話はできるけれどメールは読めない、着信は誰かわからない。時々、復活するのでパソコンにデータをバックアップ。

Dckkh 8月23日 ケータイを新しく。ポイント使ったので、ちょっとお安くなった。で、帰ったら、上の子が使っていた扇風機が壊れた!まあ、20年使ってきたやつだから仕方ないか・・・。

8月24日 扇風機買って来た。椹野道流先生の小説を密林で注文。早く届けー。上の子、ぎっくり腰の手前。すごく痛いらしい。かわいそう・・・。

8月25日 テレビで島田紳介氏が引退したと大騒ぎ。まあ、あれだけレギュラー持ってたタレントがいきなり辞めたらテレビ局は大騒ぎだわな。でも、社会的にはそこまで大騒ぎしなくてはならないか?と疑問。他にももっと報道しなくてはならない事柄があふれかえっているだろう?

8月26日 先生の本届く(^_^) 一気読み~~。面白かった(^_^) ツイッターで先生をフォローしているのだが、読後の感想を書くと返信してくれる確立が大。今回も律儀に返信をくださった。ウレシー(^_^)

8月27日 午前中に洗濯と掃除。義父が使っていて尿がしみこんでしまった羽布団をやっと洗えた。お天気がいいから乾くだろう。

8月28日 夏ばてか、やたら眠い。すごい眠い。細切れだけどたくさん寝た。なのに、夜もちゃんと眠れた。で、もっと寝ていたいと思う。

8月29日 昼間は暑いけれど、ちょっと秋っぽい?夏もそろそろ終わる準備か。

9月1日 台風12号接近中。今日のうちに買出し。

9月2日 雨は少ないが風強し。

9月4日 台風は過ぎていったが、すごい風。すごい雨。雷も。隣町の川があふれそうなので避難勧告が出たらしい。近所の川もありえないくらいの水位だった模様。高田崇史先生の「毒草師」購入。おもしろかった。

9月5日 台風12号の影響で、和歌山、三重に大きな被害アリ。川があふれて民家が流され死亡者まで・・・。今月の半ばに白浜の方へ実家の両親と旅行へ行く予定だったが、旅館も被害に合いいけそうになく、キャンセルした。

9月7日 下の子、学外研修で東京横浜へ2泊3日の旅行。朝は涼しい。

9月9日 義父、食事前にトイレに誘導するが、食事中に再びトイレへ。臭ってくるので様子を見に行くと間に合わなかったらしく、トイレ中便だらけ。ああ、ビックリ。スリッパもズボンもすごいことに。上の子と連係プレーで片付けるが、その後の食事はおいしくないし、どこへ入ったやら。なのに、義父は認知症なので30分もすればそんな事は忘れてしまっている。

9月10日 先日注文しておいた高田崇史先生の「カンナ」既刊本全巻届く。「QED」より読みやすい。日本史に興味を持つきっかけにもなりそうなので、下の子にすすめてみよう。午前中にカットとカラーリングしてくる。すっきり。キャンセルした旅行だが、父が駄目元で電話をしたら下呂温泉で旅館が取れたので、行き先を変えて行くことに。

Dnypr1 9月14日 良いお天気。暑いくらい。9時半頃出発。道も空いていて快適ドライブ。途中、道の駅などで休憩や買い物しがてら進む。現地へは3時ごろ到着。チェックインできたので部屋でゆっくりしてから温泉へ。いい温泉だったよ。

9月15日 帰り道、日本昭和村へ寄る。広いところだね~~。でも、父がたくさん歩くと疲れると言うので、3分の1くらい見て帰る。元気そうにしていても、無理をすると後で堪えるのだろう。これから先、こんな風な旅行はできず、親子だけの旅行などはこれが最後かもしれない。良い思い出ができ、あちこちに感謝。

9月16日 ここ数日、真夏のように暑い。台風がまた近づいているようだ。

9月17日 義父、定期健診。結局神経内科を受診できずにいたので、次回までにまた受診できなかったら、内科の方で試験的に薬を出してくれる事に。下の子に黒のスーツを買う。

 あちこちでの災害を見るたびに、もし、自分に降りかかってきたらどうだろうと思う。義父を連れて、避難所で何週間も生活なんてできるだろうか。
 ただでさえ、足が悪く、トイレが間に合わなくて何度も失敗しているのに、体育館のような所でトイレも遠くて便器も和式だったりしたら、大変だろうなと思う。今になってそれに気がついた。トイレの準備までしてない。しゃがんで用を足せないのだ、義父は。だめじゃん。考えて用意しておかないと・・・。
 薬も義父だけでなく、私も旦那さんも内服薬が切れたら、ちょっとしたことで症状が悪化してしまうのだから、予備の薬はあるというものの、長引いたりしたらどうするだろうか。
 この地方も大きな地震が連動して起きたら、被害を免れることはないはずだ。どのくらいの規模の災害が起こるか計り知れないが・・・。

 考えても不安が募るだけなので、準備できることは準備して備えるしかない。それにつけても、東日本、東北の避難されている人たち、今回の台風被害に合った人たち、一日も早い復興がなされ、日常を取り戻してほしいと願う。自分にできることは微々たる募金くらいしかないのだが。
 そう言えば、知人のトラックドライバーが和歌山県新宮市まで配達に行った時のこと。知人はガーデニング用の砂利とかレンガをホームセンターに配達する仕事をしている。いつもなら「納品に来ました~」と店へ行くと、受付の人が「遠いとこご苦労さん」と労ってくれるそうだ。9月9日の日に納品に行くと、いつもは店の中にいる担当の人が走って出てきたそうだ。しかし、積荷を確認したとたんにがっかりとした症状で「なんだ、砂利か・・・」とつぶやいていたと言う。水とかカップ麺とかそういうものと期待したんだろうなあと知人は話していた。そうだよね、砂利じゃ、今のところ需要はないよな。

 父の様子は見た目にはあまり変わらないが、体内ではがん細胞と戦いを続けているようだ。一度抗がん剤を投与すると、しばらくは副作用でぐったりして食事も取れなくなる。少し調子が良くなった時に頑張って食べるのだが、1年、2年前と比べたらその量は半分くらいになってしまった気がする。
 とにかく食べられる時に食べられるものをと、ビスケットやおかきや野菜ジュースなど、いつも食べられるようにしてある。果物は食が落ちていても入るので、果物も必須。最近など買い物の内容も主食の食材よりも果物や野菜ジュースの方が多くなっていると言う。
 白血球が足りなくて、予定通りの抗がん剤治療ができないので、不安があるようだ。完全に撲滅する事ができずにいる。
 今回の旅行も、もしかして一緒に親子で行くのは最後かもしれないと思うと、胸に迫るものがあったが、お天気も良かったし温泉も良かったので、ありがたかった。

Photo  義父が同居してから5ヶ月が過ぎようとしている。なんだかんだいって義父もなじんできた。先日も実家へ行った時、旦那さんが「帰るぞ」と言うと、何も言わずに帰る準備をして車に乗り込んでいた。
 ためしに「もう、一人暮らしはできへんやろ?」ときくと「もうできやん」という。「(旦那さんに)怒られたり(私達に)気兼ねしたりしても、皆と一緒がいいでしょ?」ときくと「そうやな、一緒のほうがいいな。」と言う。
 で、仏壇は実家に置きっぱなしなので、せめて義母の写真を持ってきて、毎晩、ご飯さんとお線香をお供えしようと考えた。ついでに?とらにゃんの写真も置いて。こんな感じ。お線香立てではちょっと大げさなので、お友達にもらったお香立てを代用。ちんまりとしてちょうどいいや(^_^)

 そんな感じで、つつがなく?とりとめもなく日常は過ぎていくけれど。何も起こらない平凡な日々がありがたいと思いつつ、この先もこの生活が何とか維持できていければと思う。とにもかくにも感謝感謝の毎日です。

 

 

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