« 近況報告 | Main | 親父、大部屋から個室へ »

2013.01.29

親父、右肩骨折

 1月26日。子どもたち二人を連れて実家へ行きました。
 何度か腰砕けになったり尻もちついたりして、親父はかなり落ち込み気味。それがうまく周りに伝わらずに、八つ当たりもしばしば。
 私や子どもたちが行けば、少しでも気がまぎれるかとその日も足を運んだわけですが、止まることはできないというと、珍しく残念がっていました。
 親父は、嫁に行ったのだから、婚家の人間。実家のことよりも婚家の親を優先しろと言うのが口癖だったので、自分が癌で最初に入院した時も、自分よりも義父母のことを優先するようにと言っていたほどです。
 それが、今は高齢となり独り身になった義父と同居しているにも関わらず、義父より自分を優先してほしそうな口ぶりに、余ほど心細いのだなあと心配になりました。
 それでも、その日は親父と母と一緒においしいお寿司を食べに行き、買い物をしてそれなりに楽しく過ごしました。
 思えば、親父と外食をし、買い物をしたのが、これが最後になるのかもしれません。
 夜はゆっくり帰る予定でしたが、雪が降り始めたので、少し早めに帰ることに。
 帰宅後、ipadを持っている親父と私のiphoneでFacetimeでテレビ電話にチャレンジ。これで毎週実家へ行けなくても、顔を見て話せるよと言っていたのに。

 1月28日。この日は結構な雪が降り、山のふもとにある会社には昼まで行けませんでした。
 夜、母から電話があり、親父が転倒し、右肩を強打。とても痛がっているので、病院に連絡したら、入院の用意をして来院してくれと言われたとのこと。

 1月29日。朝から電話をするとやはり右肩骨折のため入院となってしまったそうです。たまたま子どもたちが二人ともフリーだったので、朝から見舞いに行ってもらいました。
 夜、旦那さんと二人で見舞いに行ってきたのですが、親父は落ち込んではいたものの、自分を鼓舞するかのように明るくしていました。
 母も疲れていたものの、気が張っているのか、思ったよりしゃきしゃきしていました。

 結局、親父は右肩の付け根の骨にひびが入っていて、まあ、骨折と言うかそういう意味では軽傷なので、普通なら2週間から3週間で退院できるだろうと言う感じ。。
 しかし。もともと、がんが腰の骨にあり、それが原因で腰痛が激しく、立ったり座ったりが困難で両手で全身を支えていたようなものなのだから、3週間で元に戻るとは到底思えません。
 リハビリをして肩を治して、動かすことができるようになっても身体を支えることができるのか?
 不安と言うか、心配です。
 親父、身長178センチ、体重70キロ。まあ、少し縮んで体重もちょっと減っているだろうけれど、大きいことには変わりありません。この入院でもう少し体重も落ちるでしょうが…。
ああ、どうなることか。まあ、なるようにしかならないのだけどね…。
願わくばもう一度、自分の足で歩けるようになって欲しいものです…。

|

« 近況報告 | Main | 親父、大部屋から個室へ »

介護・看護」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 近況報告 | Main | 親父、大部屋から個室へ »