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2013.04.12

せっかく退院したけれど…

4月9日
親父、本日一時退院しました。行きの介護タクシーの中では見慣れない状態に不安になったのか、何処へ行くんや?と暴れていたそうだ。家に帰ってからもしばらくは半信半疑な様子だったが、今になってようやく家に戻ったと思い始めたようだ。
病院では意識があると泣いていたが、家に帰ってからは泣かない。やっぱり家はいいのだな。
今回は少し長めの自宅。しかし、これが最後の自宅かもしれないと言われているので、できるだけゆっくり過ごしてほしいなあ。

4月11日
10日に40度近い熱を出した親父だが、地域の医療を頑張ってくれている近所の医師が往診してくれた。
一時退院をする前に抗生物質を点滴されていたので、肺炎を起こしているのだろう。
血液検査の結果も細菌による炎症と出たし、痰を吸引したら誤嚥したであろう食物も混じっていた。
12日から飲み薬と皮下注射をすることになった。
しかし、12日朝、訪問看護師が来てバイタルチェックをしたところ、酸素量も少なく血圧も低く
体力低下が見られると言う。
近所のDr.は、事情が事情だけに、このまま家で過ごすのもありだが、やはり最後まで手を尽くしたいと言うのであれば自分の病院で受け入れてくれると言ってくれた。
私自身はこのまま自宅で親父が息を引き取ることがあってもそれはそれで納得すると思っているのだが、母は自分一人の時に万が一があったら自分のせいと思い長いこと悩むだろう。
弟家族も同じだろうと思うから、この際は近所の病院に入院した方がいいと思う。
そこで、夕方から入院することになった。
あと、どれくらい時間があるのだろう。
二週間ほど前に夢を見た。あの世で親父が母と祖母の三人で住む家の夢。だから、もう長くはないなと思っていたが。
最後までしっかり看護したい。明日かももっと先かもしれないが。

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