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2013.07.25

微小血管狭心症

 昨日のNHK総合で放送された「ためしてガッテン」ご覧になりましたか?
 ものすごく痛いのに診察してもらっても原因がわからない心臓の症状について取り上げていました。

「微小血管狭心症」
・安静時に発生する
・広範囲に痛みがある
・5分~半日ほど痛みが続く

このような症状が特徴らしいです。詳しくはこちら(NHKのためしてガッテンのサイトです)

 

 この番組を見ていて、思い当たる思い当たる。ここ数年悩まされている頻脈発作はまさにこれのことではないか?と思いました。

 確かに。運動した後とか何かをしている時ではなく、デスクワークをしていたり、車の運転をしていたりと、意外と動きの少ない時になることが多い。
 動悸が起こり、頻脈発作になってしまうと、心臓のあたりが痛いのですが、そこまでひどくならないときは、背中が痛かったり胸の真ん中や鎖骨のあたりが痛かったりします。
 発作が起きて激痛になっても結構長く痛みます。ちゃんと時間を計ったことはないのですが、30分くらいは身もだえするような、こらえきれない痛みに襲われますねえ。(これ、薬を処方してもらっていて、それを飲むから30分から1時間くらいで痛みが取れるだけ。もし、薬を飲まなかったらどれくらい痛いか想像がつかない。)
 で、そのくらい痛がっていて、救急搬送されて、CTやらエコーやら撮ってもらっても原因はわからず、病名は特定されません。(この病気のガイドラインができたのは2010年だそうです。だから、私が最初に発作を起こした時には、まだ、この病名自体がなかったようです。)

 早い話。更年期障害からくる狭心症らしいです。女性ホルモン・エストロゲンの減少が原因らしい。それらの症状が出た人はほとんどが40代後半から50代にかけての人。私も最初に症状が出たのが45歳くらいです。自分でも「あ~、そろそろ更年期っぽいなあ。似た症状が出てきたなあ。」と思い始めた頃。
 
 自分では更年期症状や日々のストレス過剰で時々自律神経とやらがどうにかなって、そんな発作が起きるんだろうと思っていましたが、本当にそうだったみたい。

 病気というのはいやなもので、特に原因がわからないと精神が先に参ってしまいがちですが、原因がわかると開き直れるというか、立ち向かえるというか、受け入れることができる気がします。
 私自身、自分の症状の原因と病名の予想がついただけで、ずいぶん気が楽になりました。
 今度、そんなことで医者にかかることがあれば、この病名を言って判断材料にしてもらおうと思います。

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