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2013.10.06

どうにもならないけど頑張りますか。

介護をしていると、ボディブローのようにストレスがたまって、知らないうちにどんより疲れているということがしばしばおこります。

何年か前は、両親もまだそれなりに元気でいてくれたし夫婦そろっていてくれたから心配も少なかったし、義父もひとり暮らしは無理でも今よりはずっと元気で自分でいろんなことができました。
今は、実家の父はなく、母一人。弟家族と同じ敷地内にいるとはいえ、父を亡くした後の生活に慣れるのに必死で目が離せませんし、義父はもう歩くこともままならず椅子に腰かけたら一日そこから立ち上がることもなく、食事も満足食べようとしません。

そんな状態なので、どこかへ出かけたいと思ってもなかなか実現せずにいます。加えて、自分も年頃なのかやたら疲れる。ちょっと何かをしたら、ものすごく疲れてしばらく動けないような時もあります。
なので、本当にどこかに出かけることが後回しになってしまいます。

義父は定期検診に行くと、血液検査や血圧、レントゲンの結果は悪いところはほぼありません。なのに、最近は元気がなく、ほぼ一日眠っています。テレビを見て笑ったり、新聞を読むということもあまりありません。
そういう状態ですから、いろいろ考えて実行するのですが功を奏さず、これもストレスの一因です。大変でも、成果があれば気が楽なんですけれどねえ。

何もかも投げ打って他人様に預けられたら楽になれるのかもしれないけれど、そうしたら、自分たちが絶対にどこかで後悔すると知っているから始めている同居の介護です。

介護されている本人にとって何が一番なんだろう?と思うたび、自分の介護は間違っているかな?と思うたび、
「いやいや、自分の家と思える場所で、自分の家族と最後まで暮らしたいということが本人の一番の希望。そのためにお互いに我慢している部分もあり、救われている部分もあるんだから。」と思い直して、頑張っています。

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