« October 2013 | Main | January 2014 »

November 2013

2013.11.23

イルミネーション見たよ

1454973_452339011544315_734089554_n もうすぐ90歳になろうとしている母の叔母が、母の従弟夫婦に連れられて奈良から出てきてくれた。
 従弟のお嫁さんがイルミネーションを見たいとずいぶん前から切望していたので、今日、道案内を兼ねて一緒に見てきたよ。
 まだ、父が生きていた頃から、「イルミネーションを見に遊びに行くから、一緒に行こう」と話していたのだけれど、去年の今頃からなんとなく体調のすぐれなかった父は、もう少し調子の良い時に行こうと先延ばしにしていた挙句、骨折から入院、そして亡くなってしまった。
 で、先日、母の叔母は祖母が夢に出てきたから、年内に墓参りにこちらへ出てくると連絡してきた。母は、思い立った時が実行の時と、「ついでにみんなでイルミネーションを見に行こう」と言い出した。
 ところが、母も母の従弟も道音痴(^^;)初めての場所やよくわからない道を夜走ると、絶対迷うから一緒に行ってくれとのこと。イルミネーションは夕方からだし、子どもたちが早く帰ってこれるからおじじの面倒も食事の支度もしておくから、親孝行と思って行ってきてよと言ってくれたので、同行した。

 確かに、母の叔母も元気はいいものの高齢であるし、いつ何がどうなるかわからない。一緒に遊びに行くことなんて、この先何度もないはず。祖母と一番仲が良かった叔母さん。少しでもお役に立つなら喜んで、と思う。

1466024_452339008210982_174118180_n 金曜日の夜だから、人出はまずまず。ちょうど良い加減の人ごみ。あんまり多すぎるのも閉口するし、少なすぎるのも寂しくていただけないものね。
 目的地までの道のりも渋滞はそんなになくて、割とすいすいと走れたし。場内では先に食事をしてしまおうと入ったレストランでも30分待ちと言われた割に早めに案内してもらって。
 食事をしている間に、光のトンネルで待ち構えていた人波も一段落。ゆっくりとイルミネーションを見ることができた。

1460085_452254138219469_979052564_n  実は、先月の終わりごろ、義父が通っているデーサービスから連れて行ってもらったところと同じ場所。その時は昼間だったので、イルミネーションは全然だったが、場所によっては富士山のイルミネーションの型は見ることができた。それは張りぼてのようで、骨格が見える味気のないものだったが。
 夜見ると、びっくりするほど立体的。光の流れがまるで日の光を浴びて色を変えていく山肌に見える。
 朝日が昇るダイヤモンド富士から始まって、春の風景、夏の風景、秋の風景、冬の風景と移り替えながら、夜を迎える。というのを繰り返していた。なかなか、きれいでした。

 帰り道もすいすいと空いていて、行きよりも早かったかな。でも、やっぱり、暗いのと初めての道で案内がなかったらちょっと迷ったかもと従弟さんは言っていた(^^;

 そんなに寒くもなくてそれも良かったな。叔母さんも従弟夫婦も喜んでくれたし。良い親孝行ができました。義父の面倒と晩御飯の支度を買って出てくれた子どもたちに感謝です。
 







| | Comments (0)

2013.11.13

そろそろ喪中ハガキを・・・

 春に父を亡くしたのだけれど。その前後して、今年はいろいろな方を見送った気がする。
 実家の隣の奥様が事故にあわれて。実家のご近所のがんを患っていた旦那様が腸閉塞からの入院中、敗血症で。会社の先輩のお母様が老衰で。旦那さんの従兄の婚約者ががんで。他にもご近所の高齢者の方が3人ほどそれぞれの理由で。
 ネットでも、ずいぶん前からブログで拝見させていただいていた方が二人ほどこの世を去られた。
 テレビでも多くの著名人があの世へ旅立たれ、昭和がだんだんと歴史になっていくような気がする。

 人間は歳を取れば、だれもがいつかはこの世を離れる。その時に、納得済みで旅立たれる方もいれば、未練を残して旅立つ人もいる。
 変な言い回しだが、あの世へ行ってしまった人々は、まだ年相応であったから虚無感は薄いが、やはり、知っている人が急に(見える)旅立ってしまうのは悲しく寂しいものだ。

 今年はそれが多すぎだよ。去年はまだこんなに多くはなかったもの。普段はお付き合いというほどのものはないような間柄でも、やはり知人がこの世を去るということはさみしいもの。
 どうしようもないけれど、どうしようかと思ってしまう。
 義父は84歳になり、母は72歳になる。いつどこで何があってもおかしくはない。突然にその時が来てもなるべく悔いの残らぬようにと心がけていはいるけれど。

 ああ、そろそろ、真剣に喪中ハガキをちゃんとしないと。あっという間に11月も半ばだ。日々の雑務に追われて、肝心なことを忘れちゃいかんな。
 でも、喪中ハガキなんて、作りたくないよなー。
 
 

| | Comments (0)

« October 2013 | Main | January 2014 »