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January 2014

2014.01.18

転院と言われたけれど・・・

 脳梗塞で家から車で1時間半弱の大学病院に入院している義父ですが、経過はまずまず良好で、右腕右手はずいぶん動くようになりました。
 カーディガンのボタンも自分でできるし、スプーンフォークを使って自分で食事をとることもできます。
 ただ、下半身には力が入らない様子で、歩行器を使えば、それにもたれながら20メートルくらいは進めるようになりましたが、手放しでの自立はほぼできません。
 手すりを持っての移動もやはりまだ無理なようです。ベッドから車いすへの移乗時も、自分の力だけでは無理なようで、介助を必要とします。
 動脈硬化が進んでいるので、血流を良くする薬を新たに一つ増やして服用することになりましたが、高齢であることもあり、いつまた脳梗塞になってしまうかわからないと言ったところです。

 で、一応の治療も済み、あとは本格的にリハビリに移行できるということで、来週月曜に地元のかかりつけの病院に転院が決まりました。
ところが!今日、面会に行くと朝から微熱があったということでアイスノンを枕にして眠った後がありました。
 昼食後、熱を測ると36.7度。まあ、平熱ということでほっとしたのですが、なんというか、たんが絡んだような咳を何度かしていまして。表情もちょっとぼんやりしているかなあと言った感じ。大丈夫かなあとしばらくいたのですが、眠ってしまったので帰ることにしました。
 帰り際、おでこを触ると熱いとかそんな感じはしませんでしたが。

 夜7時前、大学病院から電話がありまして。夕方、38.4度の熱が出たので、調べてみたらインフルエンザA型に感染しているとか!
病室にも病棟にもインフルエンザの患者やスタッフはいないということで、面会者から移った可能性が高いとの話。ん~~、手の消毒は必ずしていたけれど、マスクは今週になってからつけていない方が多かったかも。自分には全く症状がないので、どこから移ったのかさっぱりわかりません。おまけに義父はインフルエンザの予防接種もしていたのに。(予防接種してもかかる人はかかるし、型が違えば意味はないとか聞きますが。)
 というわけで、20日の転院はどうなるか全く読めない展開となりました。さらに、しばらく面会は控えてもらった方が良いとの話で、なんかがっくり。

 そんなわけで、なんだか煮え切らない数日間を過ごすことになりそうです。

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一足早めに ありがとう(^^)

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 わたくしごとではありますが、1月は私の誕生日があります。ここ数年、お互いに時間が取りにくくなり、思うように会えなくなった友人が何人かおりまして。お誕生日のお祝いも直接会ってできるようなことがめっきりなくなりました。なので、お互いにプレゼントを贈りあうようになりました。

 
 連休最後の月曜日にふた足早くお誕生日プレゼントをいただきました。
 むらさき色のカバンがほしいなあと思っていたところにもらったので、とても嬉しかったです。
 オレンジ色のネコはキーホルダー。スペインのお土産だそうです。メイドインマドリードと書いてありましたよ。イタリアやスペインの皮の加工はとても発色がきれいなのでこれも嬉しい。
 ネコ柄のスカーフと、写真には写ってないけどファーのスヌード?ショルダーコート?もいただきました。

1526912_476675682443981_2029343590_  そして、昨日の金曜日。一足早く、またもやお誕生日プレゼントをいただきました。
 ねこグッズの詰め合わせ‼︎  いっぱいネコが出てくるので、ワクワクしました。どれから使おうか?
 カレンダーをいただいて一年中使えるのは1月生まれならではの特典でしょうか?(笑)

 どちらも日常に使えそうなものばかりをいただきました。
 半世紀も生きてしまうと歳を取ることを嫌なもののように言う向きも世の中にはいらっしゃいますが、私はそうも思いません。歳を取った分、できなくなることも失くすことも多々ありますし、ここまで来るのに良いことばかりもございません。
 それでも、生きているのだから、その日その日を一所懸命、感謝とともに過ごしていきたいものです。そうしているうちに、穏やかで幸せな時間やものがたくさん周りに満ちていく気がします。
 そうして、そんな風に思える自分が幸せであるなあと感謝です。さらにお誕生日のお祝いを贈りあえるお友達がいて幸せです。 これからも末永く、お祝いを贈りあいましょう。

 本当にありがとうございました。

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2014.01.08

右上半身は動く

 脳梗塞で倒れて約1週間。
 実家の近くにある大学病院に搬送された義父は、入院3日目に集中治療室から一般病棟に移されました。他に部屋がなかったのか、脳梗塞の後遺症でうまく体が機能しないせいか、高齢者ということだからかは定かでないが、ナースステーション前の個室に入っています。
 一般病棟に移って次の日からは、手足のリハビリと口腔機能のリハビリのために理学療法士さんが1日一回ずつ入ってくれます。
 一昨日はちょうど面会に行くと手足のリハビリの最中。発症後5日目にして、全く動かなかった右腕が肩よりも上に上がるようになっていました。手首もくるくると返るように。握力は元通りではないものの、スプーンやフォークが握れるようになったとかで、食事も何とか自分で食べられるようになったそうです。昨日、旦那さんが実際に横で見ていたのですが、ほぼ問題なく食べられそうだという話。食べ物の形状にもよるかもしれませんが、一番心配していた食事が自分でとれるようで一安心。やっぱり自分で食べたいタイミングで自分で食べた方がおいしいものね。介助や介護する方も365日朝昼晩と食べさせるのは大変だしね。
 昨日は、面会時に口腔機能と頭の体操をしに来てくれました。色や模様がついた正方形に一部だけ形が白く抜かれています。その形と同じ色、形だけれど、模様が違うピースが5つ、別に書いてあり、正方形の抜けたところに当てはまるものをこたえるという問題です。
 難しくなってくると、時間はかかるのですが、スタッフさんは根気よく付き合ってくださって、10問1セットを3セット、つまりは30問の問題に全問こたえて、全問正解できました。血液がサラサラになる薬を投与してもらって頭がすっきりしたのかしら?(笑)
 でも、今日が何日で、ここがどこの病院かはすぐには思い出せず、いくつかヒントがないと出てきませんし、日付や季節に至っては全く見当識がなく、お正月はすんだよと言っても覚えていません。(紅白も見たし、お雑煮も食べたし、おせちも食べたのにねー)

 そんなことで、徐々に回復を果たしておりますが、右足に力が入らないようで自力で立つことはまだ無理なようです。しかし、左足は力を入れることができるので、ベッドへの起き上がり、ベッドから車いすへの移乗は、介助があれば可能だそうです。これも全然動けなければ、車いすなどへの移乗や着替えの時、かなり大変だろうなと思っていましたが、そこまで頑張ってくれるなら、介助も格段と楽になります。

 後、心配なのは、脳梗塞の後遺症でもあるのでしょうけれど、もともとの傾眠傾向に拍車がかかった状態。話していても、リハビリしていても、回診の診察を受けていても、果ては食事をしていても、すぐにうとうとしてしまうんですね。
 横に寝たきりで動かずに眠っていると、敗血症でも起こさないかと心配してしまうんですが、病院にいる時は、朝昼晩と食事の時には座位でいるし、1日2回のリハビリの時にはベッドを起こして座位でいるし、時には起立の練習もあるので、まずは安心かな。家に帰ってきた方が心配だったりして(^^;)

 まあ、そこは介護度も上がるだろうから、デーサービスなどをうまく使って頑張るしかないかな。
 とにかく、最悪寝たきりか?と思っていたので、いろんなことが自分でできそうな状態に一安心しています。

 義父はペースメーカーを埋め込んであるので、MRIが撮れません。CTではMRIほど細かく観察ができないので、細かい確定はできないし今後の不安要素を指摘することも難しいとのこと。血液の検査や血管の検査などをして、経過や結果がはっきりと出て、今後の治療方針が決まって問題なく、地元のかかりつけの病院が受け入れOKになれば転院できるそうです。
 転院すれば、リハビリが主になるらしいですが、何せ高齢ですからどうなることか…。

 そんなことで、大学病院への面会はまだもう少し続きそうです。家からでも会社からでも1時間半弱。がんばろー。

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2014.01.02

義父、入院する

新年あけました。

昨年のご厚情に感謝しますとともに皆様のより一層のご繁栄をお祈りいたします。

えっと。新年早々ですが。脳梗塞で救急搬送されました。義父が。

元旦は私の実家で、弟家族も母も含めて新年のお祝いをいたしまして、みんなでテーブルを囲みました。たくさんお酒もごちそうもいただいて、義父はご満悦でございました。暖かい気分で床に就いたわけですが。

今朝、みんなでゆっくり起きてきて、9時半ごろ義父を起こしまして。右足だけむくみがひどいなあと思っていたら、うまく歩けない様子で。でも、むくんでいると歩きにくいことはよくある話。
手引きにて椅子まで2メートルの距離を移動。その後、自分でパジャマを脱ぎ、洋服を着ました。それからテーブルを伝い歩きで隣の椅子に移動。
朝食前の薬を飲む段になり、右側に倒れました。呼びかけにもはっきり意思表示がありません。右腕を上げて離すとそのままぱたりと落ちます。右足も同様です。
声は聞こえている様子で、体を動かそうとしますが、やはり右側が動きません。
発症から10分後に救急車を依頼。それから10分弱で救急車が到着。5分強たったところで実家を出発。約15分後に大学病院へ搬送されました。

途中、車内で少し意識が戻り、失語状態であるものの、頷いたりの意思表示ができていました。
病院到着後、しばらくすると脳神経科のドクターから、脳梗塞のようなので、発症4時間半以内ならアルテプラーゼという血栓を溶かす薬を投与すればかなりの確率でよくなるという説明を受けました。
副作用もあるし、80歳を超える高齢者には積極的に勧めはしないが、現状よりは回復するだろうということで、治療を依頼。
投与後、24時間の経過観察が必要なので、そのまま集中治療室へ入院。落ち着けば一般病棟に移動、安定すれば近くの病院への転院。その後、自宅療養となる流れ。

投与後6時間くらいして面会に行くと、ずいぶんとしっかりした顔つきに戻っておりました。質問にも答え、動かないながらも手を握ろうとして指が動く。
寝たきりになる可能性も高く、それが原因で認知症が進む可能性もあるので、どんなかなーと思いますが。
まあ、なったものは変えられませんので、あとは義父の気力と家族の団結にかかっているという感じですな。

しかし、元旦にみんなでお正月の食卓を囲めてよかったです。これが、元旦の朝ならちょっと落ち込みは激しいだろうからね。
大みそかにちゃんと年越しそばも食べて、一足早いおせちを家で食べて、おもちも食べて、お雑煮も。
最近は食欲が戻っていた義父ですから、たくさん食べられてよかったです。

こんな感じで人生一寸先は闇。何がいつ起こるかわかりません。先のことばかり心配していても仕方ありませんから、今できること、してあげたいこと、しておきたいこと、しなければならないことを、今するのがとても大事ですね。

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